「暗いニュースを扱わない」がモットーのハッピーニュース。
でも
人の死がメインとなっているニュースです。
しかし、死の悲しみ以上に喜びもあったので
紹介させてください。
『モンスターズ・インク』や『ファインディング・ニモ』など
数々の3Dアニメ映画でご存知ピクサー。
そのピクサーの映画『カールじいさんの空飛ぶ家』を
どうしても見たい少女がいたそうです。
しかし彼女は導管系の末期癌。
映画を見るために頑張ってましたが
上映の頃には映画館に行く事もできない状態だったようで。
どうしても見せてあげたい家族が
なんとかしてピクサーに電話すると共に
その趣旨を伝えると、ピクサーは
その少女に関連グッズやポスターとDVDを送ってくれたそうです。
痛みのせいで目をあけて映像を追うことが難しかったため、母親が横でお話の説明をしつつColbyちゃんは映画を観ることができました。
ニュースの一文ですが
彼女の病状がわかる一文です。
そこまでして彼女は見たかったのでしょう。
母親が、「もうすこしがんばれそうかな?」ときくと、Colbyちゃんは「もう準備はできてるんだ。でも、映画が終わるまで待ってるよ。」と答えたそうです。
映画が終わり母親の楽しかった? の問いかけに、Colbyちゃんはうなずいて答えました。
そして映画を見た日の夕方に亡くなったそうです。
「準備はできている」彼女は迫りくる死に気づいていたのでしょうか。
そして、何よりも彼女の願いが
人生最後に叶ったことが素敵だと思います。
GIZMODOというサイトで紹介されていました。
http://www.gizmodo.jp/2009/06/pixar.html#trackbacks
Pixarが叶えた少女の最後の願い事



